厚生労働省が見てくれています    愛知県東海市介護事故




前回も紹介しましたが、各公的機関に「
今回の介護事故」についてメールを送りました。

詳しい説明を書くより、このブログを見て頂いた方が 速くて良いと判断したからです。

ですから、このブログのアドレス(URL)を載せました。

意外なことに「厚生労働省」が一番速いでした。

9月20日(火)にアクセスがあり、50分弱のページビューがありました。

プロキシ (Proxy)を使っているのでしょう。大阪と沖縄経由でした。 

20日(火)を契機にして少しづつアクセスはあります。



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9300 Kousei



   
大阪と沖縄、いずれのリンク元

http://www.mhlw.go.jp/ 「厚生労働省」です。

しかし、アクセスがあっただけで 何の変化もみられません。



 是非とも 日本の「福祉介護のあり方」をお聞きしたいのです。


自分や家族が 実際に 障がい者や要介護者になってみないと

本当の痛み、辛さは わからないものです。

その悲痛の叫びに耳を傾けてあげてください。


以前 新聞のコラムで「福祉国家とは呼べない日本」を読み愕然としました。

しかし 国に全てを依存するのは、無理があると思います。

国が何とかしてくれるだろう、という考えもあまいです。

みんなで協力して助け合うシステムも必要です。

その先頭に立ってシステムを構築してください。


      

他の公的機関のアクセスもありましたので、また機会があれば紹介します。

つづく





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